新潟市にある滝沢写真館のフォトグラファーのタキザワフミオです。
今回はなんだか私ごとの記事になりますが、、
ある日私の母がマイナカードの更新用の証明写真を撮ってちょうだいと、、
ついでに遺影写真も撮影して欲しいとのこと
で本日撮影でした
そういえば母親のポートレート、肖像写真を今まで撮ったことがあろうか?
撮影した記憶はない
つまりは初めて自分の母親の写真を撮るのか、、
思えば亡くなった父はいつも我々兄弟を撮影してくれていた、
母のことも撮っていたのであろう
私の父は祖父の代から続く滝沢写真館を継承し
全国の写真館を対象とした富士フイルム本社が主催する営業写真フォトコンテストにて金賞を受賞した強者だ
昭和35年から続くコンテスト
新潟県の受賞者は今までたった2名、
その一人が私の父
そんな強者がいつも撮っていただろう母の写真
超えれるように、
胸を借りるつもりで母を撮影
母は視覚障害を若い頃から患っており今でわほぼ見えない状態
なのでカメラの位置も把握できないのでこちらから目線をコントロール
ファインダーを通して久しぶりに眺める母の顔
一緒に住んでいるのでいつもすれ違ってはいるのだけれど
まじまじと母の顔を眺めるのはいつぶりだろうか
お歳を召されましたな
父親が早くに亡くなってしまったので色々母には気苦労かけました
視力はないけど、たまに孫たち、家族集まっての実家飯の時も楽しそうに過ごしています
でも写真屋さんの昔からの言い伝えで
遺影写真撮ると長生きするって
もう少し
孫たちと幸せな時間を過ごせたらいいな
特に病気もないしね
まだ元気でいてもらわないとな
なんか特別な日でした
父よ息子は母を素敵に撮れたかな?
夢で教えてください
ありがとうございました
2026.0316





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